組織

組織図

総務部

総務部では、環境・地質研究本部及び環境科学研究センターの庶務、財務、その他場務一般の総合調整などに関する業務を行っています。

企画調整部

企画調整部では、環境・地質研究本部における、各種研究に係る企画、予算、評価を始め、他の公設試験研究機関、大学等との連携や技術相談等の企画や調整を行っています。また、環境科学研究センターでは、環境情報資料室を設け、各種文献・資料を収集して調査研究業務に役立てるほか、広く一般の利用にも供しています。さらに、調査研究事業の広報、環境に関する知識の普及啓発事業、環境保全に関する国際協力などの業務を行っています。

環境保全部

環境保全部は、「地域から取り組む地球環境の保全」「安心・安全な地域環境の確保」「循環型社会の形成」「環境に関する情報基盤の整備と高度利用」を柱として、地球規模の環境変動、大気環境や水環境の保全、化学物質による環境汚染、廃棄物問題、環境情報の普及と利活用など多岐にわたる環境問題に取り組んでいます。

地球・大気環境グループ
地球・大気環境グループは、大気環境、大気発生源、騒音・振動、悪臭など地域における良好な大気環境の保全に関する調査研究を進めると同時に、酸性雨問題やオゾン等長距離輸送汚染物質など北海道をとりまく広域的な環境問題、さらに温暖化など地球規模の環境問題に取り組んでいます。
情報・水環境グループ
情報・水環境グループは、海域、河川、湖沼、土壌、さらに漁場環境保全や土地利用など健全な水環境の保全に関する調査研究を進めているほか、循環型社会の形成推進のための廃棄物問題にも取り組んでいます。また、リモートセンシング技術や GIS 手法を活用した解析や高度利用に関する調査研究のほか、環境に関する基盤情報の整備、環境教育などを通しての環境情報の普及・利活用促進にも取り組んでいます。
化学物質グループ
化学物質グループは、ダイオキシン類の発生源監視、PCB 廃棄物処理事業に係るモニタリングなど化学物質の環境への影響評価や低減に向けた調査研究を行っているほか、残留性有害汚染物質の動態評価や生物への蓄積など化学物質の環境リスクに関する調査研究に取り組んでいます。

自然環境部

北海道は、北方的特徴をもつ森林、広大な湿原、色鮮やかな花が咲く海岸草原など多様な自然植生が成立し、多くの野生動物が生息する豊かな自然環境に恵まれています。自然環境部では、北海道の良好な自然環境を保全し、次の世代に引き継ぐため、自然植生のモニタリングや復元、絶滅の恐れがある希少野生動植物の保全、エゾシカやヒグマの個体群管理のほか、外来種の生態及び管理など、生物多様性の保全に関する調査研究に取り組むとともに、道民の健康の保護及び快適な生活環境の確保を図るため、流域環境の保全・管理に関する調査研究を進めています。

生態系保全グループ
生態系保全グループでは、生態系の機構、野生生物種の生態及び保全と、河川・流域の環境に関する調査研究、技術支援などを行っています。
植生保全については、植生や植物種の分布の実態を把握し、保全対策の基礎資料を得るための調査研究を行うとともに、希少植物種の保護、自然の修復等に関する調査研究に取り組んでいます。
生息地保全については、生息地の保全などの生態系の保全と管理に関する調査研究及び自然環境の評価手法に関する調査研究を行っています。
流域保全については、地域における貴重な環境資源である湖沼の環境保全を図るため、集水域の汚濁負荷特性、湖内における物質の循環特性や生態系の構造特性等の課題に取り組んでいます。
保護管理グループ
保護管理グループでは、野生生物の保護管理や野生生物の生態及び保全に関する調査研究、技術支援などを行っています。
保護管理については、個体群動態に関する研究や移動・分散など野生生物の行動や生態に関する調査研究を組織的、継続的に取り組んでいます。
道東地区野生生物室では、道東地域のエゾシカを中心とした野生生物の生態、保全及び保護管理などの調査研究を実施しています。
道南地区野生生物室では、道南地域のヒグマを中心とした野生生物の生態、保全及び保護管理などの調査研究を実施しています。

職員

2014年4月1日現在

(氏名のリンクをクリックすると道総研本部の研究職員データベースが開きます。)

所長 髙田 純 TAKADA Jun
副所長 片山靖之 KATAYAMA Yasuyuki
総務部長 兼 総務課長 佐野 秀樹 SANO Hideki
企画調整部長 遠藤祐司 ENDO Yuji
企画課長 間野 勉 MANO Tsutomu

環境保全部

環境保全部長 髙橋英明 TAKAHASHI Hideaki

地球・大気環境グループ

研究主幹 野口 泉 NOGUCHI Izumi
主査(地球環境) 大塚英幸 OTSUKA Hideyuki
主査(大気環境) 芥川智子 AKUTAGAWA Tomoko
主査(循環システム) 濱原和広 HAMAHARA Kazuhiro
研究主任 山口高志 YAMAGUCHI Takashi
研究職員 鈴木啓明 SUZUKI Hiroaki

情報・水環境グループ

研究主幹 三上英敏 MIKAMI Hidetoshi
主査(環境 GIS) 小野 理 ONO Satoru
主査(基盤情報) 五十嵐聖貴 IGARASHI Seiki
主査(水環境) 阿賀裕英 AGA Hirohide
研究主任 丹羽 忍 NIWA Shinobu
研究職員 木塚俊和 KIZUKA Toshikazu
専門研究員 西野修子 NISHINO Nobuko

化学物質グループ

研究主幹 秋山雅行 AKIYAMA Masayuki
主査(計測技術) 永洞真一郎 NAGAHORA Shinichiro
主査(動態評価) 田原るり子 TAHARA Ruriko
研究主任 姉崎克典 ANEZAKI Katsunori
研究職員 仮屋 遼 KARIYA Ryo

自然環境部

自然環境部長 宮津直倫 MIYATSU Tadanori

生態系保全グループ

研究主幹 西川洋子 NISHIKAWA Yoko
主査(植生保全) 島村崇志 SHIMAMURA Takashi
主査(生息地保全) 玉田克巳 TAMADA Katsumi
主査(流域環境) 石川 靖 ISHIKAWA Yasushi

保護管理グループ

研究主幹 宇野裕之 UNO Hiroyuki
研究主任 稲富佳洋 INATOMI Yoshihiro
道東地区野生生物室長 長 雄一 OSA Yuichi
研究職員 上野真由美 UENO Mayumi
道南地区野生生物室長 釣賀一二三 TSURUGA Hifumi
研究主任 近藤麻実 KONDO Mami
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