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大気汚染物質の長距離輸送

日本に運ばれてくる大気汚染物質は酸性雨や黄砂として有名です。現在、東アジアは化石燃料の使用量は増加すると予想されており、近隣諸国から輸送されてくる大気汚染物質の寄与は無視できない状況にあります。例えば1990年のわが国における湿性沈着中の硫酸イオンの28%は国内の人為発生源、32%は国内の火山、30%は中国の人為発生源、7%は韓国の人為発生源に由来し、硝酸イオンの76%は国内の人為発生源、14%は中国の人為発生源、8%は韓国の人為発生源に由来するとの報告があります。

湿性沈着(酸性雨)
長距離輸送エアロゾル
金属成分
水溶性イオン
黄砂
対流圏オゾン

大気汚染物質の長距離輸送

 
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