HIES News[20080902]

摩周湖調査を行いました。

 北海道環境科学研究センターでは、8月27日から9月1日にかけて摩周湖調査を行いました。

 この調査は、GEMS/Water事業の一環として国立環境研究所が主体となって行っている従来調査の他、今年度からは地域密着型環境研究「摩周湖の透明度の低下原因解明と総合的環境保全に関する研究」として当センター及び国立環境研究所が主体となって行っている調査です。

 調査は上記2機関の他、千葉大学、北見工業大学、北海道大学及び山梨大学等が参加し、透明度の変動要因の解明、及び栄養塩や土砂の摩周湖への流入量の把握に必要な試料採取や観測を行いました。

 北海道環境科学センターでは、このうち栄養塩やプランクトン組成に関する分析を担当します。

 得られた観測結果は評価検討し、今後予定している総合的な環境保全方法についての提言へとつなげていきたいと考えています。

 

 

試料採取風景

透明度を測定しています。

船に測定機材を運んでいます。


  北海道環境科学研究センター
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